7月18日たいよう講『エネルギーに関する法律や条例を学ぼう』 ~鎌倉「あじさい条例」知ってる?~

『エネルギーに関する法律や条例を学ぼう』
~鎌倉「あじさい条例」知ってる?~

・日時 7/18(水)19時~ 21時半
・場所 ソンベカフェ 鎌倉裏駅徒歩3分
・参加費  200円以上
場所代と活動費としてドネーションいただいています。
参加申し込みは不要です。
・飲食
持ち込み可、シェア大歓迎!
当日はお店がお休みのため、食べ物のオーダーは出来ません。
一部の飲み物はオーダーできます。
・主催 たいよう講 http://taiyoukou.greenwebs.net/

内容『エネルギーに関する法律や条例を学ぼう』

~鎌倉「あじさい条例」知ってる?~


311後、エネルギーについて関心が高まるなか、
鎌倉市で先日、脱原発と再生可能エネルギー推進を目指す条例ができました。
条例で脱原発を書いているのは、北海道と鎌倉市しか現在までないようです。
この条例を読んで、条例で書いてあることを学び、シェアして、
いかに実現していくか考えたいと思います。
条例の提案し実現された議員さんに、来ていただいてお話を聞く予定です。
また、原子力やエネルギーに関するパブコメや、今月からスタートした
自然エネルギー(再生可能エネルギー)の固定価格買取制度についても、シェアできればと思います。

「鎌倉市エネルギー推進及び再生可能エネルギー推進の促進に関する条例」
http://kamakura.kgnet.gr.jp/pro-board/file/1328014780.pdf

他にも、お時間があれば、こんな話もシェアできればと考えています。

☆以下、ご参考

内閣府国家戦略室エネルギー・環境会議にて
「エネルギー・環境に関する選択肢」に対する意見の募集=パブリックコメントを行っています。

国家戦略室エネルギー・環境会議ページ
http://www.sentakushi.go.jp/


経済産業省資源エネルギー庁で、新しい基本計画策定のため、総合資源エネルギー調査会に基本問題委員会で
新しいエネルギー基本計画について意見募集

http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonmondai/ikenbosyu.htm

原子力政策のあり方について、原子力政策大綱の新大綱について、
国民の意見を募集して、2週間ごとに発表されています。
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/tyoki/tyoki_sakutei.htm


環境エネルギー政策研究所 プレスリリース 自然エネルギー固定価格買取制度のスタートにあたり

http://us2.campaign-archive1.com/?u=d091b19b672c0c5a748427770&id=b41b5460a2&e=7e4f3e5fff

R水素って何? 脱原発,脱化石 エネルギーの民主化

昨年、たいよう講でも勉強会を行ったR水素。

自然エネルギー+水 で水素をつくる。 使ったあとも水に戻る。
未来のエネルギーというイメージがある人が多いですが、すでに実用化されています。

R水素エネルギーシステム:太陽光、水、水素を利用した「ZEEP24」
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2011年10月のWorld Shiftでの、R水素ネットワークのはるさんこと江原春義さんのプレゼンを30分、Youtubeで見ていただくと
わかりやすいです。

脱原発,脱化石の究極の一手, R水素 エネルギーの民主化
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できるぞ!!エネルギーシフト 葉山でエネルギーの地産地消 11月13日(日)開催!!

できるぞ!!エネルギーシフト 葉山でエネルギーの地産地消

11月13日(日)

●映画上映と講演 13 : 00〜16 : 30 葉山町福祉文化会館ホール 入場無料

プ ロ グ ラ ム

13:00〜14:45

*映画「パワー・オブ・コミュニティ

キューバはいかにしてピークオイルを生きのびたか?」

 

ソ連邦崩壊後、ソ連の援助も得られず、西側からも経済封鎖されたキューバが石油と食料のない中で、いかに都市農業を発展させ、餓死者を出さずに生きのびたかをレポートしたノンフィクション映画。ピークオイルを迎える私たちにとって、さまざまなアドバイスに満ちています。

 

*映画「Salu(サルー)!ハバナ キューバ都市農業レポート」

 

音楽、ダンス、野球だけではない、キューバの新しい顔。それは、都市農業。町のいたるところに畑を作り、野菜や果物を無農薬で栽培。市民の食糧を都市でまかなっている。一体、どうして?なぜできるのか?食の安全、地産地消、自給率向上、省エネルギー、農的生活、新しい雇用、スローライフ、コミュニティづくり。持続可能な社会へのヒントがここにあります。

 

14:45〜16:30 講演「できるぞ!!エネルギーシフト」

 

長野県飯田市で市民による自然エネルギー事業の立ち上げ、国内外のエネルギー事業に精通した竹村英明さんと、世界を旅する二児の母、逗子在住で世界のエネルギーを知る小野寺愛さんに、私たちが目指すこれからのエネルギーシフトについて、分かりやすくお話をしてもらいます。三浦半島 湘南で、海と森と人にめぐまれた葉山という地域で、私たちに何ができるかみんなで考えましょう。質疑応答もありますので、エネルギーに関して皆さんが、日頃疑問に思っているようなことをきいてみましょう。

 

■話し手:竹村 英明 ISEP 環境エネルギー政策研究所 顧問

広島生まれ。脱原発運動歴30年。自然エネルギーへの政策シフトに取り組み15年。エナジーグリーン株式会社副社長。ISEP顧問。長野県飯田市でのおひさま進歩エネルギー株式会社や、おひさまエネルギーファンド株式会社での市民エネルギー事業の立ち上げに関わる。
祝島自 然エネルギー100%のため格闘中。

https://twitter.com/#!/takemurahideaki

 

■話し手:小野寺 愛 国際交流NGO ピースボート

波乗り、船乗り、2児の母。国際交流NGOピースボート洋上のモンテッソーリ保育園「ピースボート子どもの家」代表。著書に、地球6周分の出会いをまとめた「紛争、貧困、環境破壊をなくすために世界の子どもたちが語った20のヒント」(合同出版)。地元葉山では、季節ごとの自然を親子で楽しむ「海のようちえん」を開催中。

https://twitter.com/#!/aionodera

 

 

●展示と実演 10 : 00〜14 : 00 トライ!自然エネルギー ロータリー広場

 

*アンペアダウンコンシェルジェ

あなたのアンペアダウンのご相談を承ります。

 

*自転車発電

なんと、自転車をこいで発電することができる?!

 

*ソーラークッキング

おなじみ、ソーラークッカーを使ってお料理もできるよ。

 

*ロケットストーブ

今注目のロケットストーブのパワーを体験!!

 

*エネルギーシフトのオススメ本も買えます

人気の自然エネルギー本が勢揃い。これを機会にゲットしよう。

 

*食料の自給を目指すコミュニティーガーデン

まずはフードマイレージを減らして地産地消に取り組もう。

 

*キャンピングカーとベンツの廃油カー

天ぷら油の廃油で走る車をお見せします。

 

★使い終わった油を持って来てください。

ろ過装置を内蔵しているので廃油を直接入れて走れるキャンピングカー

ペットボトルで手作りしたろ過装置を通した廃油で走るベンツ

 

 

■トランジションとは

イギリスの小さな町から始まった「トランジション・タウン」とは、自然と共生する持続可能な社会システムへ移行しようという草の根活動のグループです。日本で最初に立ち上がった三つの地域の内の一つ 葉山では、市民の創意工夫や豊かな自然環境などの“地域資源”を最大限に活用して、足もとを見つめ、できることから始めています。テーマを決めて集まる

月1回のオープンカフェでの交流のほか、信頼関係で繋がる地域通貨や、自然農を通して食の自給自足を目指すコミュニティーガーデン、自然エネルギーについて考え、実践するグループなど、どうぞお気軽にご参加ください。

ブログ http://tthayama.blog10.fc2.com/

 

●ご協賛いただいた皆様

パタゴニア日本支社 ねもと歯科クリニック 一粒舎 メガネアイ ピスカリア 株式会社葉山ホームズ

CINEMA AMIGO 自然食品 陰陽洞 桜花園 ソンベカフェ 株式会社TAC21 JAUNA lepas manis

イマジン原発のない未来 有限会社コミュニティー・ハウジング STAR HOME インズヤンズ梟城パン工房 くうら

 

主催:トランジション葉山・トランジションタウン鎌倉

協力:たいよう講

 

第 21回はやま環境フェスタ同時開催

 

●アクセス 葉山町福祉文化会館

JR 逗子駅バスターミナルより

1番のりば(京急新逗子駅は南口1番のりば)より

逗1 葉山町福祉文化会館行「葉山町役場前」下車徒歩約1分

逗13 上山口小学校行・逗15 衣笠駅行・逗16 湘南国際村行

「葉山小学校」下車徒歩約3分

 

2番のりば(京急新逗子駅は南口1番のりば)より

逗2 葉山(山回り)行・逗4 大楠芦名口行

逗5 横須賀市民病院行・逗6 長井行・

逗7 佐島マリーナ入口行・逗8 電力中央研究所

「葉山小学校」下車徒歩約3分

 

 

グリーン電力について考えてみる。

エネルギーシフトを考えるデータバンクのブログにレポートしたものを転載します。

http://staff.energy-shift.org/2010/12/414

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先日、トランジション鎌倉のサロンでグリーン電力が話題になった。

原子力で発電した電気じゃない電気を使いたいという意見。

グリーン電力証書って販売されているらしい。

そもそも、グリーン電力って何だろう?

ちょっと、おさらいしてみます。

風力やバイオマスなどの再生可能エネルギー

発電した電気は東京電力など電力会社に売るのが一般的。

どこか企業などに売ることも出来る。企業に売る場合も、送電線は東京電力などの送電網を使う。

グリーン電力証書を発行して売ることも出来る。

グリーン電力証書を売ると、ゼロになったCO2は買った人や企業がエネルギーゼロにしたことになる。

電気を作った側が、ゼロにしたことにならない。

制度上はです。

電気を買う人は電力会社から買う。

火力も風力も原子力も、みんな同じ送電線を使ってる。

どこで発電したのか区別はない。電気は電気。

グリーン電力証書は、ISEPさんなどの代理店から購入できる。

電気代が1.5倍とか、1.2倍くらいで購入できるそうです。

このお金が、風力など再生可能エネルギーに使用される。

グリーン電力証書を買うと、地方の再生可能エネルギーにお金が使われる。

地方に雇用が産まれる。

今までだったら原子力に使われるお金が、クリーンな電力に使われるようになるのかもしれない。

送電ロスや地域にお金が回らないという問題もある。

「ミツバチの羽音と地球の回転」に出ていたスウェーデンの電気が選べるとは?

送電線は同じである。

ただし、送電している会社と発電している会社が違う。

日本は、送電、発電、売電が全て同じ会社が事業を行っている。

スウェーデンはクリーンな電気を発電しているところにお金を払うか、化石燃料などか選べる。

みんなが、クリーンな電力を選べば、そっちにお金がまわり電気代も安くなる。

そして、地域分散型なら地域に雇用も産まれて地域でお金がまわる。

また生グリーン電力と言われているものがある。

生グリーンも送電網は同じ。森ビルの例では東電ではなく出光が、電力会社の送電を使用

参考;http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20100216/103211/

では、地域で再生可能エネルギーができたらどうなるのだろうか。

地域の発電事業にお金がある人が投資すると、金利などで収入を得れる。

地域の発電した電気をグリーン電力証書で購入することができる。

地域の人に雇用が産まれて、地域でお金も動く。

地域で作ったエネルギーなら、目で見えるからエネルギーを大切にしようという気持ちも芽生える気がする。

完全にクリーンを目指すのであれば、オフグリッド。独立系と言われる方法がある。

電力会社の送電に繋がない。電気を売ることも買うこともしない。

エネルギーの自給自足である。

けれど、太陽光パネルも、バッテリーも、化石燃料を使っている。

オフグリッドだから、クリーンですとは言い切れない。

だからまず、できることをやろうと思う。

省エネだったり、お金があればクリーンなエネルギーに投資だったり。

エネルギーのことを、もっと学びたい。

 

【レポート】院内シンポジウム 「再生可能エネルギーをどう進めるか」

エネルギーシフトを考えるデータバンクのブログにレポートしたものを転載します。

http://staff.energy-shift.org/2010/11/369

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11/10(水)議員と市民で考える院内シンポジウム
「再生可能エネルギーをどう進めるか」に参加してきました。
11月10日 15時半〜17時半
主催:脱原発政策実現全国ネットワーク
共催:環境エネルギー政策研究所
◆参加した国会議員 は以下の7名
ずっと、いたのは福島さんのみ。
福島瑞穂 社民 参議院
小室寿明 民主 衆議院
平山誠  無所属 (会派は民主) 参議院
横峯 良郎 民主 参議院
吉井英勝 共産 衆議院
服部良一 社民 衆議院
石田みつじ 民主 衆議院
◆基調講演
飯田哲也さん
飯田さんの話は、基本的には7月22日「できるぞ! エネルギーシフト!!飯田さんと話そう」と同じような話。
7月22日の様子 http://staff.energy-shift.org/2010/07/112

飯田さんの話を聞いてわかったこと。

自然エネルギーの買取制度で電気代が値上げ。これに反対の声がある。
電気代には燃料調整制度で石油の値段などで値上げ(2008年は約500円/月)→全て海海外に流れて日本には残らないお金。
再処理引当金 (約200円/月)→ 再処理工場はとまっている。エネルギーになってない。無駄なだけ。
自然エネルギーは地域で雇用をうんだり、帰ってくる。将来的に安くなる。
今の目先ではなく未来の子供、孫の世代を考えたとき、どっちがいいのか?
明らかな気がする。

日本では東京都が2020年までに再生可能エネルギーを20%を目指している。
今までは東京で使う電気を地方に原発つくって負担だった。
これからは、東京が地方の再生可能エネルギーを買ってかえしていく。
東京のやり方は、海外でも注目されているようです。

原子力でないとと言っているのは現実的認識がかけている。
巨大原発は不安定。スウェーデンでは不安定電源に認定されている。
世界では風力は倍々で増えている。
原子力は純減で減ってきている。
自然エネルギーの普及に新しいルール、社会全体でどうしていくか。
石油の世紀から今後、一世紀単位の産業のシフトがはじまっている。
日本は失われた10年。制度の問題で10年遅れている。
◆資源エネルギー庁の方のお話
全量買取制度の導入についての説明があった。
2020年、日本の再生可能エネルギー10% 
個人的には、すごく少ないと感じた。
飯田さんから、この制度の問題について指摘があった。
・太陽光以外の買取価格は一律価格。値段を決める根拠がない。ドイツで失敗している。
それに対して、エネ庁の話では途中でレビューして見直す。
・太陽光の余剰買取 全量買取でなければすすまない。
福島議員から、買取制度を導入しても、いじわるされたらと意味ないと
送電部門を解放して自由化してほしいと要望。
エネ庁の担当は、いじわるされないようにしていきたいとのこと。
送電部門の自由化をやりますとは言ってくれなかったけど、いじわるされないように応援したい。

◆議員さんの話
福島議員 エネルギー政策を議員と市民でしっかり考えるとき
小室議員 地元でバイオマスやっている。勉強したい。
平山議員 今、横峰議員と上関原発反対に力いれている。
横峰議員 民主党、電力、電気の会社の圧力で原発に賛成。変わらなきゃいけないのに逆行している。
石田議員 個人的には原子力に反対
◆市民の話
ストップ・ザ・モンジュの池島さん 原子力ではなくバイオマスなどを
大分の小坂さん 電気で暖は無駄 ペレットストーブ→地域で永続的
自然エネルギーと原子力の共存はない。
興味深かったのは大分で「自然エネルギーマップ」というのを作成している。
神奈川県でとか、鎌倉、逗子、葉山でとか「自然エネルギーマップ」作りたい! その前に再生可能なエネルギー作らなきゃ、マップつくっても入れるものない。
福井の中嶌さん 被曝労働手帳をもっている人は日本で45万人いる。
◆最後に飯田さんの話
地域分散型、地域のオーナーシップ、金融も地域にお金を使う。
インフラの全面張り替え→50年、100年
◆個人的な感想
飯田さんの講演は2度目で、ISEPの春増さんの勉強会に2度参加させていただいたので
ようやくエネルギーの制度について、わかってきた気がした。
自分たちに何ができるんだろうと改めて考えさせられた。
やれることはいっぱいあるなと。
まず地域のエネルギーは地域でつくるんだ。という明確な意思表示と
行動が必要だと思った。
勉強することはとても大事。 
同じように実践も大事。ということでエネルギー自分たちで作りたいと思います。

【レポート】「ミツバチ羽音と地球の回転」鎌倉、逗子、葉山リレー上映会

【レポート】「ミツバチ羽音と地球の回転」鎌倉、逗子、葉山リレー上映会
エネルギーシフトを考えるデータバンクのブログにレポートしたものを転載します。

http://staff.energy-shift.org/2010/10/244

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映画「ミツバチ羽音と地球の回転」の鎌倉、逗子、葉山でのリレー上映会
で「たいよう講」で前述のアンペアダウンを紹介しました。
ナマケモノ倶楽部が作成したリーフレットの配布とポスターを作成して説明
をしたり、トークで説明しました。
アンペアダウンをすることで何がよいかというと
・ピークの電力を下げることができる。
・電気の基本料金が下がる。
そして何よりも、契約アンペアを減らすことによってエネルギーが近い存在
になって、エネルギーの問題と繋がることができることだと思います。
どうやったら、エネルギーを減らすことができるのか考えるきっかけになる
のではないでしょうか。
まずは、ご自宅の契約アンペアを調べることからはじめましょう。
電気のブレーカーのところに書かれています。
そして、契約アンペアが本当に必要な量か調べてみましょう。
実は、そんなに必要でないかもしれません。
わたくしの場合、東京電力の領収書に書かれている番号に電話して
「契約アンペアを下げたい」と伝えて、翌日にすぐに無料で工事して
いただきました。時間は15分ほどでした。
今のところブレーカーが落ちたりせずに、快適に暮らしています。
アンペアダウン、検討してみてはいかがでしょう。