鎌倉市で、環境基本計画の一部改定案への意見を募集

鎌倉市で、環境基本計画の一部改定案への意見を募集しています。

募集の内容は、ふたつです。
ひとつは化学物質・放射性物質、

もうひとつは、エネルギーの有効活用です。

放射能とエネルギーという今、もっとも注目すべき2点への意見募集です。
ご一読のうえ、意見ご提出いただければと思います。

http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kankyo/24kihonkeikakukaitei-pubcom.html
第2期鎌倉市環境基本計画一部改訂案への意見を募集します

改訂の背景

東日本大震災後の環境変化を踏まえ、第2期鎌倉市環境基本計画の目標項目である「化学物質」と「エネ ルギーの有効利用」を一部改訂する案への意見を 募集しています。いただいたご意見と市の考え方につきましては、整理した上でホームページにて公表します。なお、ご意見に対する個別 の回答はいたしません のでご了承ください。
改訂案

II(4) 化学物質放射性物質(ワード:212KB)

VI(14) エネルギーの有効利用(ワード:100KB)

改訂案は、環境政策課のほか各支所でも配布しています。
意見募集期間

平成25年2月15日(金曜日)から平成25年3月17日(日曜日)まで
意見の提出方法

改訂案へのご意見は、住所・氏名・電話番号を明記して、書面の提出のほか、郵送、ファクス、電子メー ル(いずれも必着)にて受付けます。書面での提出は、本庁舎1階、環境政策課(本庁舎1階)まで(8時30分から17時15分まで。 土日祝日を除きます。)
お問い合わせ

所属課室:環境部環境政策課 

鎌倉市御成町18-10 本庁舎1階

電話番号:0467-61-3421

ファクス番号:0467-23-8700

メール:kankyo@city.kamakura.kanagawa.jp

エネルギーシフトの第一歩! 自然電力じゃなく人力発電 鎌倉電力一号機の「かまいちくん」

葉山環境フェスタでデビューした、「かまでん」こと鎌倉電力による
「かまいち君」。
「かまいち君」とは鎌倉電力一号機の略です。
どこかで聞いた名前に似ているような。

「かまいち君」は人力発電。人間が漕いで発電する自転車発電です。
「かまでん」は、鎌倉、逗子、葉山で活動する「たいよう講」のメンバーの数人で、電力会社作っちゃおうとはじめました。
目標は世界一楽しい電力会社です。
数人でお金を出し合って目指すは市民出資?
会社登記していなし、利益も得ていないので、現時点では会社と言えませんが。

自転車発電は、京都のひのでやエコラフ研究所のホームページを参考に作成した。
途中わからないことなどを聞いたときも、気持ちよくアドバイスをいただくことができました。ありがとうございます。

http://www2s.biglobe.ne.jp/~y_suzuki/trendy/bicycle/

◆まずは自転車発電に必要な部品から
・自転車 ママチャリとか後輪が浮くタイプ
・自転車のダイナモ
・板 オルタネーターと自転車の後輪をのせる。適当なサイズ
・軽自動車オルタネーター DENSO製を使用 三菱では動作せず
・アルミ電解コンデンサ(オーディオ用標準品) 25V 4700uF 平滑にする
・ブリッジダイオード 整流ダイオード
・ナツメ球 18V 5W
・電球ソケット E12形
・平ラグ板 8極
・ダイオード 6A×4 電圧を下げる
・シガーソケット コード付き
・ミノムシクリップ 2個以上
・はんだこて
・半田
・DC-AC インバーター
・ドライバー、スパナ
・コード プラス、マイナスで赤、黒とするといい
・金具 ダイナモ、オルタネーターを固定する

電子部品は、ここで買えます。
マルツパーツ館WebShop[マルツエレック株式会社]
http://www.marutsu.co.jp/

◆次に製作方法について

1.オルタネーター の端子確認
今回はDENSO製を使用。
最初、三菱製を使用して動作せず、ひのでやの鈴木さんに相談したところ
三菱製では動作しなかったということでDENSO製を購入。
三菱製はヤフオクで落札。
DENSO製は車の解体屋さんで購入しました。解体屋さんは3000円のところをイベントに使用ということで1000円にまけてくれました。
プラス、マイナス、IGの3端子を使用します。
マイナスはボディの適当なところ。

2.次にオルタネーターの配線
プラスとIGを接続する

シガーソケットのプラスをオルタネーターのプラスと繋ぐ ソケットの内側の突起がプラス もしくは白い線が入っているか、小さな字が書いてある。
もう一方は5Aのダイオードに直列に繋ぐ。ダイオードのアソート側。
ダイオードのカソート側は整流回路と接続する。

3.オルタネーターを固定する

4.自転車のダイナモ
前輪についているハブダイナモも後輪につけて回るようにする。
別のやり方もあるが、とりあえず。
ダイナモのプラスとマイナスが整流回路に接続する

5.整流回路をつくる
回路がわかれば簡単だけど、一番難しく感じる人が多い気がする。
平ラグ板に接続するのは、ブリッジダイオード、電解コンデンサ、ナツメ球だけ。
ブリッジダイオードは4端子あって向きあります。仕様書に書いてあるけど、回路読めないとわからないかも。電解コンデンサは足が長いほうがプラスです。

◆自転車発電の仕組みについても簡単に書きます
1.まず電気について中学生くらいの知識で十分ですが、忘れてしまったという人もいますね。
まず電流には直流と交流があります。というのは頭に入れてください。
自転車のダイナモは交流で発電。
自動車のオルタネーターは直流で発電しています。
自転車のダイナモは回転すれば発電する。
自動車のオルタネーターは起動するのに直流の電気が必要。そこで自転車のダイナモで発電した電気を流してあげるけど、そのままでは交流なので整流回路で直流にしてあげてオルタネーターに流すというのが、簡単な仕組みです。
直流のダイオードを4個つけているのは、オルタネーターの発電が15Vなので、12Vに下げています。
インバーターが動作するのが12Vであまり電圧が高いと保護回路が作動して動かないようです。
インバーターは直流12Vを交流100Vに変換します。

「かまいち君」の設計図は手書きですが、こんな感じです。

ラジオを聞いたり、電気のつく地球儀に電気をつけたりしました。
自転車発電はオルタネーターが作動すると、坂道を昇るように自転車のペダルが重くなって
発電を体感します。
安定感がイマイチなので、今後工夫が必要な感じです。

「かまいち君」は自然エネルギーではなく、人力エネルギーですが、
エネルギーシフトの第一歩になるのではないでしょうか。

誰でも出来ますので、チャレンジしてみてください。
「かまでん」では、2号機は自然エネルギーの製作を企画しています。

2011年6月25日 地域エネルギー事業の可能性 おひさまエネルギー進歩株式会社 代表取締役の原さんの講演会

2011年6月25日 地域エネルギー事業の可能性 NPO法人ひらつかエネルギーカフェ主催

おひさまエネルギー進歩株式会社 代表取締役の原さんの後援会の動画です。

第一部、第二部ともに5本ずつと長いですが、ぜひご覧ください。

http://www.youtube.com/user/HIEC2006

2011年6月25日 ひらつか市民活動センター
講演会 「地域エネルギー事業の可能性」
第一部 おひさま進歩エネルギー(株)社長 原亮弘氏講演
第二部 パネルディスカッション

2011年9月19日 平塚市中央公民館
「東日本大震災から私たちが学ぶこと、これからできること」より
講座「自然エネルギーって何だろう」

なお下記の録画もustreamにあります。

2011年4月30日 ひらつか市民活動センター
シンポジウム 「飯舘村支援のために市民ができること 」
http://www.ustream.tv/recorded/14365923

2011年7月22日 エネルギーカフェみかんや
キャンドルナイト 「白井彩さん チェロ独奏」

http://www.ustream.tv/channel/%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7-%E3%81%BF%E3%81%8B%E3%82%93%E3%82%84-%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88-%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96

<レポート>長野県飯田市でのエネルギーシフト 湘南でも実現するか! おひさま進歩エネルギー(株)の原さん講演会!

6/25(土)平塚でのおひさま進歩エネルギー(株)の原さんの講演会の報告をします。
映像で見たいとリクエストのあったみなさま、後日、Youtubeにアップ予定とのことです。

長野県飯田市での、おひさまの事例について

NPO法人 南信州おひさま進歩が母体。
7年前くらいに寄付金で保育園に太陽パネル設置して、啓蒙活動などを行う。
バイオディーゼルの装置作成など。

飯田市が環境省のまほろば事業に応募。
会社としてビジネスで行うことになった。
省エネと創エネ事業。
まほろば事業で、風力発電を設置して失敗した地域もある。

北海道で市民風車立ち上げの知見がある、ISEPの協力が大きい。
行政はほとんど何もしなかったけど、20年間買取をしてくれたのが大きい。
低圧のところにパネル設置。
ファンドについて、これが大変だそうです。
お金の計算。
おひさまゼロ円システム。月19800円の負担で初期費用がゼロ。
パネルを売る事業ではないので、コストでだめなところには設置できない。
太陽電池のコスト下がっている、他の地域でも可能。

知見が必要、そしてやる気。
はじめの一歩がないと、2歩、3歩がない。
社員3人を抱える。

地域でエネルギーをつくり、お金をまわし、雇用もうむ。

後半はパネルディスカッション
平塚エネルギーカフェ、ちがさき自然エネルギーネットワーク、と私が参加。
平塚も茅ヶ崎も経験豊富で知識豊かなな人がたくさんいて面白かったです。
二宮でも自然エネルギーをやろうとしている人たちが参加されていました。

ちがさきは市民発電が。
自作のソーラーカーがあって、かなり可愛かったです。作りたい!
世界一面白い、発電にぴったり。
REN http://www.i-shimin.net/ren/

今後、今国会審議している再エネ法。全量
買取制度。
これができれば、すすむ可能性高い。
その土地にあったやり方がある。鎌倉なら鎌倉に。

エネルギーつくりたいということに、原さんが応援したいとおしゃってくれた。

参加者で八ヶ岳に水車を設置している方などもいました。
自然エネルギーは、本当に奥が深い。
会場に福島県飯館村のポスター。自然エネルギーをとりいれたエコビレッジという感じの素敵な
ところだとわかる場所で、ここが高濃度に汚染して、人が住めないのかと思うと、切なくなりました。

今回の講演会にお誘いいただいた、エネルギーカフェの田中さん、ありがとうございます。
茅ヶ崎や平塚といった近くで、こういった取組みを知れて大変有意義でした。

今後も他の地域の方と繋がっていけたらと思います。

分責:森野あつし

「日本人の夢!送電線の国有化を願う1000万人署名!」

現在、日本では電力会社が発電、送電、売電を独占しているに近い状況です。
送電線が自由に使えることによって、自然エネルギーが増えて、その分の
原発や火力発電が減ると言われている。
国有化がよいかは、わかりませんが、送電線の分離という提案は
しっかりと議論すべき課題ではないでしょうか?
以下を読んで、賛同するか考えてみてはいかがでしょうか。 続きを読む

「未来のエネルギー・地域とエネルギー」 6/19世田谷

「未来のエネルギー・地域とエネルギー」
今まで当たり前のように使ってきたエネルギー、何からつくられて、どこでだれがつくっていたのか考える機会もありませんでした。2011年からの大転換はエネルギーを自分達の手に取り戻すということ。桜井さんがみなさんに伝えたい夢、みなさんが思い描く持続可能な社会・地域、を共有したいと思います。
続きを読む

5月9日(月) 松原弘直さん(ISEP主席研究員)を迎えてサイエンスカフェ 3・11後のエネルギー戦略ペーパー~「無計画停電」から「戦略的エネルギーシフトへ」を読む

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震災と原子力発電所事故を被災する土地やすべてのいのちに、心から哀悼の意を表します。ここ首都圏も日々、原子力事故の影響が累積していきます。被災地に安息が訪れ、原子力事故が終息し、新しい未来へ続く道を、歩み始める時が来る事を願います。。 続きを読む