NPO法人ひらつかエネルギーカフェの取組みについて学習会


地域からエネルギーシフトを目指す「たいよう講」では4月20日に鎌倉ソンベカフェさんにて、NPO法人ひらつかエネルギーカフェの田中さんを講師に招いて学習会を行いました。

田中さんは、ISEP 環境エネルギー政策研究所のエグゼクティブスタッフで
エネジーグリーン(株)の監査であられます。
内容は「地域環境エネルギー事務所と地域エネルギー事業について」
日本では環境エネルギーという言葉を使用しているが、英語ではSustainable Energyという言葉
を使われていてヨーロッパでは約400の
地域環境エネルギー事務所があるそうです。
日本初の
地域環境エネルギー事務所の役割を果たしたと言える、長野県飯田市のエネルギーシフトの
事例によるおひさま進歩エネルギー株式会社やNPO法人南信州おひさま進歩についてのお話を
していただきました。岡山県備前市で地域の環境エネルギー事業を進める「備前グリーンエネルギー株式会社」
の取組みや、「立山アルプス小水力発電事業」などの紹介をしていただきました。
そして同じ湘南地域で、
地域環境エネルギー事務所として活動をしている平塚エネルギーカフェの取組みを
お話していただきました。
NPOとなって5年で、エネルギーサロンを行ったり、講演会の実施や自然エネルギーマップ作成、地域のエネルギーのポテンシャル調査
として上下水道や農水道などでの小水力発電のポテンシャル調査の実施を行ったことなど。
平塚低炭素地域ビジョンという取組みに参加して、交通部門でのCO2削減ポテンシャル調査の実施し提言活動を
行うなどされているお話など。
今後、市場制約や社会的合意などが、地域のエネルギーシフトの壁としてあること。
ネットワーク、合意形成、再生可能エネルギーは地域分散型で風車の騒音問題などはゾーニングや地域のオーナシップなど
新しいルールが必要だということ。
同じ湘南地域には、茅ヶ崎自然エネルギーネットワークという15年ほど前からエネルギーシフトを目指している団体の
お話などもお聞きしました。
今後もひらつかエネルギーカフェさんから、いろいろ学ばせていただきながら協力してエネルギーシフトを目指したいと思います。

NPO法人ひらつかエネルギーカフェ http://blog.hicek.org/
ISEP 環境エネルギー政策研究所 http://www.isep.or.jp/
エネジーグリーン株式会社 http://www.energygreen.co.jp/
おひさま進歩エネルギー(株)http://www.ohisama-energy.co.jp/
NPO法人南信州おひさま進歩 http://www.ohisama-shinpo.or.jp/
備前グリーンエネルギー株式会社 http://www.bizen-greenenergy.co.jp/

 

 

コメントは受け付けていません。