肥田舜太郎先生の 『ピカドンからの? 66 年』参加報告


肥田舜太郎先生の 『ピカドンからの 66 年』お話会の参加してきました。
とてもよかったです。
みんなに聞いてほしい話でした。
以下、かなりなぐり書きですが、こんなおりなのでレポートします。

主催は発信する子どもたちという、高校生など10代のこどもたち。
日本のセバン・スズキのようで、未来に希望を感じます。
http://ameblo.jp/hatukodo/
講演はトランジション世田谷 茶沢会

肥田舜太郎先生は1917年生まれの94歳。
3時間近くたってお話されていました。
広島陸軍病院で軍医として勤務していた28歳のときに広島原爆でヒバクした。
爆心地近くの病院ではなく、診療で数キロ離れたヘサカ村にいて朝7時に起きて病院に戻る予定が
8時に起きたため助かった。
ピカドン、目の前でB29が飛んで、すごい光、火球700m。
目の前に太陽ができたような、きのこ雲、下に火柱、いろんな色。
だんだん近くにきて、農家の屋根が飛んで青空見えた、ぺちゃんこにならなかったから助かった。
自転車こいで病院にむかった。
戦前は国民に人権なかった。戦後マッカーサーの命令で国立病院できた。原爆で病院なくなった。
広島や山口の兵舎を払い下げだ。
被爆者死ぬときの特徴。熱が出て血が出て口の中臭い紫斑が出て脱毛して亡くなる。五つの特徴。
これはアメリカが隠した。知ってるドクターほとんどいない。
広島で被爆者を治療したお医者さんで、今生きていられるのは肥田先生しかいない。
もう年だし、かったるいけど、他に話できる人いないから話している。
アメリカは世界一、ヒバクシャの知識持ってる。日本の広島、長崎から。
原爆投下の翌日などに広島に入った人に多い特徴がある。かったるい、倦怠感がある。ぶらぶら病という。
病院にいくと何も問題ないと言われる。共通はだるいと、被曝。
ヒバクシャ長生きするため、治療ない。好きなものをよく噛んで食べるように言う。
福島原発事故での放射能の影響、今後半年から1年ででる可能性ある。
アメリカには400万人、慢性疲労症候群という病気がある。被曝との関係はわからない。
放射能のつぶの大きさ。4mの鼻の穴だと1mmの放射線くらい?
放射能しきい値はない。ウラン1つで影響はほとんどないが、ある可能性ある。
ウランだと18hに1回核分裂する。1mmのα線。細胞3000、4000ある。悪いとガン。
放射性物質は吸い込んだら治療法ない。
アメリカの核政策の敵だから知られてない。

事故の前から核兵器や原発の放射能を取り込んでいた。

原爆と原発は同じ。両方とめないといけない。
自然の放射線は人類は4億年付き合っていたから免疫ができた。人工の放射線は経験ない。
ぶっこわれた原発、たいしたことないは嘘ばかり。たいしたことある可能性がある。
体内ヒバクについて、微量でもガンやぶらぶら病などなる可能性があるし、ならないかもしれない。
東京でも放射能がとんでるから、可能性はある。

 

最後に印象的だった話、きれいな海、空を大切に守って原発全部とめて、少々不便でいいから、みんな勉強して自分の命守って。
食事はよく噛んで量を制限して。
日本人はよく聞くが行動しない。聞くだけでなく生活変えて行動する。
行動する、人権意識をもつ。

 

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