アンペアダウン・プロジェクト でんきナマケます


 

「たいよう講」では、持続可能な社会を目指すために地域からエネルギーシフトをしたいという仲間が鎌倉、逗子、葉山を中心にグループをつくって活動しています。

 

まず最初に、みんなで集まって話をしたときに何ができるだろうということで、簡単にできることでアンペアダウンをしよう。ということになりました。

地域でアンペアダウンをする人がいっぱいいたら楽しいんじゃないなんて妄想しました。

 

 

アンペアダウンというのは、電気の契約アンペアを下げる運動で、環境文化NGOのナマケモノ倶楽部がすすめています。

 

すでにアンペアダウンをした仲間の話では、契約アンペアは余裕をもって契約していることが多いので、たいてい下げられる。

アンペアダウンプロジェクトはこんな目的です。

・契約アンペアを下げると使用できる電力がさがるのでピーク電力を下げる。

・電気代が安くなる。ワンランク下げるとひとつきに100円〜300円くらい安くなる。

・使える電気の量が決まっているので、電気の使い方を考えるようになる。

・日本では電気を買うときに電気を選べないけど、自分の暮らしを自分で選んでいる気持ちになる。

 

そこで、イベントや映画「ミツバチの羽音と地球の回転」のリレー上映会でアンペアダウンを広める運動をしました。

 

 

 

 

 

 

実際のアンペアダウンのやりかたですが、電力会社に電話すると翌日以降に工事にきてくれます。

工事は無料で時間にして15分もかからない。

あっという間に終わってしまいます。

電力会社に電話すると、ご意見ご質問ありませんかとか聞かれたら、「原子力発電をやめて欲しい。」とか「自然エネルギーへシフトしてほしい。」とか意見を言うのがはやりです。

 

たいよう講の仲間や、地域の仲間では20世帯くらいはアンペアダウンしています。

 

ちなみにレポーターは現在、15アンペアにダウンしてますが10Aに下げようかと考え中です。

ひとり暮らしでは15アンペア、二人だと20アンペアにしている人が多いです。

もっとも下げたのは10アンペアのガールズが3名います。

電気代は約350円/月だそうです。

これだと安い太陽電池を買って発電しても余裕で電気足りそうな気がします。

10アンペアのコツは冷蔵庫持たない生活です。

冷蔵庫なくて大丈夫なのという声が聞こえそうですが、夏も越していたので工夫すれば大丈夫です。買い物を考える、保存食の作り方を覚えるなど、いろいろあります。

冷えたビールをすぐ飲めないのは悩みですけど。

 

アンペアダウン。

まずは、家のブレーカーの色をみて契約アンペアをチェックしてみてください。

 

アンペアブレーカーの色             赤          桃            黄           緑           灰                茶              紫
契約アンペア(A)                        10          15           20          30           40              50             60
基本料金(円/月)税込          273       409       546         819       1,092      1,365        1,638
基本料金(円/年)税込 3276  4914      6552     9828      13104     16380       19656

ナマケモノ倶楽部のアンペアダウン・プロジェクトのページで、必要な契約アンペアなど調べることができます。

アンペアダウン・プロジェクト でんきなまけます。 http://www.sloth.gr.jp/a-down/

 

みんなのアンペアダウンのページではたいよう講のメンバーも素敵な笑顔で何名が出てますので、探してみてくださいね。


でんきなまけて、すてきな暮らしをしちゃおう。

 

 

 

 

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